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2009年7月3日の事例(記事全文)
◆マンション排水管詰り事件◆

「住人からキッチンのシンクから汚い水があふれている」と、管理不動産会社へ通報があったことを別件でオーナーと打ち合わせしている時に、オーナーから私に現場調査の依頼があり、改修工事をしているところ様子を見ましたが、なかなか解決する様子はありませんでした。
 この時点で、本格的な調査をして、対応しないと、むやみに工事を続けることで無駄に改修工事費ばかり掛り、住民にも迷惑をかけ続けるので、設備設計図面から詰りの原因ヶ処を特定し、高度な改修技術のある工事人を集め、技術的な面から打ち合わせをしました。

7月8日9時より工事開始し、予測どおりの処に原因ヶ処が存在し、数時間後には排水管が開通しました。
ここで私が最もお伝えしたいのは オーナーの積極的な解決するための意欲と良識ある判断ができること、住人とオーナーのことを思い解決することを第一にスキルを使いきり諦めないでやりとおす業者・技術者、住人の協力、この各人が協力し合うことで初めて解決することができたのだと思います。

大手工事業者はよく「もし解決しなくても工事代金を払っていただけますか」と聞いてきて、工事費を払いますとオーナーが言わないと工事をしないことがありますが、今回はそのことより解決するための努力が適切な工事を行うことができたのだと思います。

最後に聞きます、この様な時、あなたは誰に仕事を依頼し、誰にお金を払いますか。

1、閉鎖位置特定マンホール

2、排水管特定

3、開設

4、高圧洗浄

5、管内閉鎖物

6、閉鎖物

7、閉鎖物

8、閉鎖物

9、閉鎖物除去

10、洗浄後

11、開口部閉鎖
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